女子ラグビーチーム「横河武蔵野アルテミ・スターズ」の選手を雇用する企業様へのインタビューを通じて、
企業がどのように社内活性化や従業員の士気向上を実現しているかを紹介します。
アスリート雇用の社会的意義やスポンサーシップの目的を深掘りし、企業とアスリートが共に成長し、共創する新しい関係性を築きます。
アスリートと企業の関係性を紹介するインタビューシリーズの第1弾。今回は谷口琴美選手の雇用先であるエヌケイエス株式会社の今村尚利代表取締役社長に話を伺った。
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3大会連続でワールドカップメンバーに選出された津久井萌選手が務めるのは武蔵野市で不動産業を営む株式会社リベストだ。チームのスポンサーでもある同社の荒井伸吉代表取締役に、アスリートを雇用する理由やメリット、そして今後の展望を伺った。
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三幸学園の東京地区専門学校・東京千葉広報室のゼネラルマネージャーを務める杉山誠氏と、東京リゾート&スポーツ専門学校の陶山毅副校長に、アスリート雇用のメリットなどについて話を伺った。
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日本代表の候補メンバーにも選ばれた左高裕佳選手は、計測機器の製造・販売を行う関西オートメイション株式会社に勤務している。同社の代表取締役である宮坂典央氏にアルテミ・スターズを支援する理由や、アスリートを雇用するメリットについて話を伺った。
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「安心・安全」を守るセキュリティ会社で、加藤幸子選手はどのような業務をこなしているのか。またアスリート雇用という形で選手を支える企業側は、どのような想い持っているのか。セコム株式会社のコーポレート広報部・次長を務める梶谷忠氏に話を伺った。
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8月からイングランドで開催される女子ラグビーワールドカップに出場する日本代表候補メンバーに、横河武蔵野アルテミ・スターズから7人が選出された。 選手たちの健闘を祈り、7月4日に三鷹市内でクラブ主催の壮行会が行われた。 今回、候補メンバーに選ばれたのは、フォワードでは加藤幸子、左高裕佳、川村雅未、谷口琴美、櫻井綾乃の5選手。バックスでは...
詳細はこちら横河武蔵野スポーツクラブでは、多岐にわたる形で企業の皆様からの温かいご支援を募集しております。
ご興味をお持ちいただけましたら、どうぞお気軽に下記よりお問い合わせください。
日本代表選手も輩出するチームブランドを活用することで、単なる広告露出にとどまらず、 ファンとの感情的なつながりを活かしたブランドプロモーションが可能になります。
共通の価値観やスポーツへの熱量を背景に、企業のメッセージが自然に、そして深く浸透しやすくなり、 ブランドへの共感や信頼の醸成にもつながります。
スポンサーによるホストゲーム(冠試合)は、企業名やブランドを冠した試合として大々的に アピールできる貴重な機会です。
会場内外でのネーミング露出に加え、試合告知や報道、SNSなどの広報活動でも企業名が繰り返し発信され、認知度の大幅な向上が期待されます。
また、会場演出やブース出展、ノベルティ配布などを通じて、企業メッセージをファンに直接届けることができ、 高いプロモーション効果を発揮します。
スポンサーイベントに選手が参加・協力することで、企業のイベントに話題性と集客力が加わり、 来場者の関心や満足度を高めることができます。
選手との交流は、参加者に特別な体験を提供し、企業への好感度や記憶定着を高める効果があります。さらに、選手の登場によってメディアやSNSでの 拡散が期待でき、企業の認知拡大にもつながります。
選手との交流イベントや懇親パーティなど、チームとの距離をぐっと縮める特別な体験をご用意しております。
さらに、観戦ツアーや、特別観覧席での観戦など、迫力ある試合を間近で楽しめる機会もご提供。
応援する気持ちを「リアルな体験」として実感いただける特典です。
試合会場に掲出されるバナー広告は、来場者の視界に常に入りやすい位置に設置されるため、高い視認性を確保でき、企業名やブランドの認知度向上に直結します。
スポーツの熱気や感動と結びついた広告は、観客の記憶に残りやすく、企業へのポジティブな印象を強める効果も期待できます。
公式戦ユニフォームやウォームアップシャツに企業ロゴを掲出することで、チームの試合や イベントを通じて継続的なブランド露出が可能になります。
観客やメディアを通じた高い視認性により、ブランド認知の拡大が期待でき、特に地域密着型の活動においては、企業の社会貢献や地域支援への姿勢が可視化され、企業イメージの向上にもつながります。
2017年2月一般社団法人「横河武蔵野アトラスターズ」を設立し、
横河電機株式会社の企業所属チームからラグビートップチームを有する地域スポーツクラブとなりました。
2018年には女子ラグビートップチーム「横河武蔵野アルテミ・スターズ」を創設し、
さらにアカデミー・育成世代への体制整備を図ってきました。
また、2019年には横河グループ会社で30年以上の活動実績を持つ青少年世代サッカーチームとスクールを譲り受け、
ラグビー+サッカーへ活動領域を拡充しました。
さらにトップチームで培ったスポーツ医学のノウハウを活かして、武蔵野アトラスターズクリニックを展開し、
地域の人々の健康増進への貢献に取組んでいます。
企業の枠にとらわれず多くの人が参加できる環境を提供するとともに、トップチームで培ったノウハウを活かし、
スポーツの活動を通じて青少年の育成、SDG’sへの貢献、地域社会の発展に寄与する。
それが私たちが目ざす新しい企業スポーツの形です。